レザークラフト第6作目 ファスナーポーチ(1)

さて、次はファスナーポーチに挑戦!
今回は、本を参考に少しアレンジを加え、10cmのファスナーが付いた小さめのポーチを作ろうと思います。

準備したものは道具などの他に、厚さ1.8cmほどの革・糸は麻糸・10cmのファスナーを用意しました。

まず、1枚のパーツの型紙を作製しました。

次に型紙通りに革をカッターで裁断しました。
今回は革のパーツは1枚なので、1枚を切り終えたら、軽く形を作ってみて、はみ出している革の部分を切り揃えます。

次は、トコノールを革の床面(ざらざらした裏面)とコバ(側面)部分に銀面(革の表側)に付かないように注意しながら付けて磨きました。この段階で全て磨きます。

次は、革を縫うための穴開けです。
今回は菱目打ち(それぞれ4mm巾の4本)を用いて穴を開けました。この時、注意しなければならないことは、立体的に組み立てた時、同じ位置に穴がくるようにしておくことです。

次に取りつけるファスナーの下準備です。
今回は、ファスナーの金具より外側に出ている4箇所の角をそれぞれ三角形に2回ずつ内側に折り返してボンドで留めます。

いよいよ革とファスナーを組み立てて縫います。
革は中表にして、ファスナーを縫いつけたり、マチ部分を縫います。
表からも裏からも同じような強さで糸を引っ張りながら同じ調子で縫い進めたり、力がかかりそうな部分は返し縫いをしたりして縫いました。

最後に、革を傷つけないようにひっくり返して、形を整えたら完成です。

ちなみに、レザーのファスナーポーチはこんな感じで出来上がりました。
IMG_20160224_151750IMG_20160224_151853 写真上はファスナーポーチを閉じた状態で正面から、写真下は閉じた状態で上から写したものです。

今回の大きな反省点は以下の通りです。
・最後にひっくり返して形を整えた後もう少し見た目が良くなるように、型紙の形をもう少し考えなおす